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君の色に耳をすまして

2015年10月21日
たまには、読んだ本の紹介でもと思い立つ。
本日はこちら……。


君の色に耳をすまして (メディアワークス文庫)


芸大に通う杉野誠一は"声の色"で見たくもない人の感情や嘘が見えて
しまうことに悩まされていた。
そんな彼がキャンパスで出会ったのは声を失った透明な女の子。
『川澄真冬』と書かれたメモ帳で自己紹介をした彼女は、誠一の映像制作を
手伝いたいと申し出た。不審がる誠一の前に、古ぼけたカセットが置かれる。
そして、彼女は手伝う条件として、テープに録音された姉の歌を映像に入れて
欲しいという。
声の色を気にせず話せる彼女に惹かれ、生まれて初めて心の色を知りたいと
願う誠一。だけど、彼女の透明な色には秘密があって――。 ──あらすじより。

……です!うん、あらすじちょっと長かった。
真冬ちゃんがとっても素敵な女の子。主人公も彼女や周囲の人に支えられながら、
優しくも少し悲しいお話は、ページが少なくなるにつれて思わぬ展開に進んでいって……。
迎えたラストは、どこか温かいものでした。

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